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  >     >  タンザニア   >  タンザニア 2 : オルドバイ渓谷と豪華テントのワンネイチャーホテル(セレンゲティ)

ハネムーン in タンザニア 2日目。今日は長時間ドライブでアルーシャから一気にセレンゲティへ向かいます。

いよいよ夢に見たサファリが始まります!そして今夜は奮発して組み込んだ豪華ホテル「ワンネイチャー」にも宿泊するとても楽しみにしていた日です!

滞在しているマウントメルホテルで朝食。

オムレツの左にとったのが、バナナの煮込み。タンザニアでは青バナナがよく主食として使われるらしい。甘くなく、ジャガイモのような味・食感で意外にも美味しかったです。

ホテルを出発。本日は、滞在してるアルーシャからンゴロンゴロを抜けて一気にセレンゲティまで行く長旅。街から段々と草原の景色が多くなっていきます。マサイ族の子供たちが牛やヤギを引き連れている風景に何度も出会いました。

初の野生動物猿に遭遇。

African Galleria(アフリカンギャラリア)という大きなお土産やさんに寄り道。店内もお手洗いもとても綺麗でザ観光向けという場所ですが、安心して買い物ができます。

入り口付近には、タンザニアのブルーの宝石タンザナイトがどう採れるか等が説明されている場所が。ちなみにタンザナイトというのはティファニーが命名したそうです。

帰りにもう一度寄るとガイドさんに言われ、今回はお土産の下見のみ。

ンゴロンゴロ自然保護区域にいよいよ到着!中へ入っていきます!

道もガタガタしてきて、「サファリ!」という感じ。ここからはいつ動物が出てくるか分からない、木の上とかもよく見ておくようにと言われ、ワクワクが止まりません。

 

 

展望台からのンゴロンゴロの眺め。目を凝らすと、遠くに動物たちが動いているのが見えました。

待ちに待ったランチタイム!ピクニックエリアでお弁当でした。ワイルドなお弁当ですがチキンとポテトがなかなか美味しかったです。ガイドさんが温かいコーヒーも入れてくださいました。

一息ついて、再び車に乗ってピクニックサイトを後に。

すると間もなく、「バッファローがいる!」とガイドさんが教えてくれました。よく見ると目の前の木の後ろに大きなバッファロー… え、これが野生?思わず聞いてしまいましたが、当たり前だよ、という回答。ンゴロンゴロで初めての野生動物に出会うことができました。

そこから20分ほど走ると、開けた草原に出ました。一見北海道の草原のように見えますが、目を凝らして見ると、草を食べているのが牛や羊ではありません。まだ動物園で見るような動物たちが、野生として目の前にいることに実感が湧きません。

そして感動のキリンとの初対面!いきなり大きなキリンが至近距離に現れてびっくり…。サ、サファリだ…!

ヌーの群れもそこら中にいました。2月は出産シーズンなので、かわいい子ヌーもたくさんいました!

人類発祥の地と言われている一つの地「オルドバイ渓谷(Olduvai Gorge)」に到着しました。

この全長40kmほどの渓谷では1959年に、170〜180万年前の人類の祖先ではないかと言われる猿人の化石が発見されたそうです。さらに1963年に150〜170万年前の猿人から原人への移行種と思われる人骨化石も発見されたそうです。猿人とヒトの化石が両方発掘された場所として世界最古のため、とても重要な場所だと見なされているようです。

奥にある「オルドバイ渓谷博物館(Olduvai Gorge Museum)」にも立ち寄りました。併設されているシアターからは、オルドバイ渓谷が見下ろすことができて、絶景でした。

再びドライブを開始して、ついにセレンゲティ国立公園に入りました。

ンゴロンゴロ自然保護区のメイン道路に比べ、さらに色々な動物が出現し出しました!

象の群れにも遭遇しました!車のすぐ近くを通りながら道路を横断していました。

今回の旅の中で一番の贅沢、一泊30万ほどする「One Nature Nyaruswiga(ワンネイチャーニャルスイガ)」が今日の宿泊場所です。日が沈む前には到着したい、とガイドにお願いして車を飛ばしてもらい、ギリギリ日が沈みきる前に間に合いました。

到着すると、最初からあたたかいホスピタリティー。ホテルスタッフの方々が待ち構えていてくださり、音楽で迎えてくださいました!

そして、ここが私たちのテントです。

外観からだとまだ豪華さは分かりません
テントに入るとまずは大きなワードローブ
開放的なリビング!サバンナビュー!
ハネムーン仕様にしてくださっていました
ふかふかのベッド
シャワールームも広い

リビングには、なんとバスタブが!到着に合わせて温かいお湯がはってありました。こんな開放的なお風呂は初めて笑。

サバンナの中でお風呂に入るという貴重な体験ができました。

日が暮れて、ディナーの時間。テントから出ると真っ暗です。ふと上を見上げると一面の星空…とても贅沢な眺めが広がっていました。

 

ディナーは、焚き木の横の星空の下でいただきます。

コース料理で、一品目はキノコのポタージュ。メインはステーキのベーコン巻きでした。

デザートのタイミングになると、スタッフの方10名くらいが歌いながら歩いてきて、テーブルの周りをぐるぐる。チョコレートのホールケーキが運ばれて、2人でケーキカット。ハネムーンのお祝いの素敵なサプライズでした!

食後は、隣のテントバーでゆっくり。サファリにちなんだ映画も流れていて、おしゃれ。

滞在中は食べ物・飲み物がオールインクルーシブなので、いくら食べ飲みしてもチャージされません。紅茶だけでも10種類以上もありました。もちろんアルコールも何杯でもOKです。バーは何時までオープンしているか尋ねると、「何時まででも」と。バーには私たちしかいませんでしたが、朝まででも営業してくださるそうです。

とは言っても明日もあるので、22:30には自分たちのテントへ。動物が襲ってこないように、敷地内の移動にはマサイの護衛が送迎してくださいます。

帰ると、就寝準備がされていました。リビングの焚火が灯っていて素敵。ベッドには虫除けの蚊帳も。

サバンナは寒暖差が激しいので、夜は結構肌寒くなってきました。

そこでベッドに入って驚いたのが、とても暖かかったこと。なんと、湯たんぽが入れてありました。素敵なおもてなし!

ワンネイチャーは、何度も心のこもった嬉しいサプライズを用意してくださり、とても素敵なホテルだと感じました。ここに宿泊できて本当によかった。

今日はながーーい移動とたくさんの感動で、とても濃い1日でした。