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  >  海外   >  台湾   >  台北 2 : ビブグルマングルメと十分・九份
2023/02/25   2024/07/16

台北旅行2日目。今日は、ビブグルマンレストランを回ってグルメを楽しみつつ、十分と九份まで足を伸ばしてみたいと思います。

朝早起きをして、台北で大人気の朝ご飯を食べに行きました。ミシュランのビブグルマンを5年連続獲得している「阜杭豆漿(フーハン・ドゥジャン)」という鹹豆漿(シェンドウジャン)のお店です。華山市場というフードコートのような場所の一角にあります。

6:45に到着したにも関わらず、長蛇の列。でも進みは速く、待ちは40分ほどでした。

レジが近づくと、作っている様子を見ることができました。ミシュランの盾も並んでいました。

メニューはこちら。

2人で注文したのはこちら。

 1. 豆乳(アイス)× 2

 3. 塩豆乳 × 2

12. 厚焼きパン+卵

13. 厚焼きパン+油條

あっという間に注文したものが揃い、お会計。レジの後ろには、辣油などの調味料があるので、お好みで足すことができます。塩豆乳(鹹豆漿)には辣油追加がおすすめです。

まずは冷たい豆乳から。スッキリしていて甘すぎず、ごくごく飲めちゃいます。人生で一番美味しい豆乳です。

そしてメインの鹹豆漿をいただきます。まさにふわっふわの豆腐。揚げパンとパクチーと辣油がバランスの良いアクセントになっていました。

他で鹹豆漿を食べたときはエビの香りがして少し苦手だったのですが、ここのは全く香りが気にならず、とっても美味しかったです!

地元の人に人気の、厚焼きパン+油條も食べてみました。パンに揚げパンが挟まっているというすごい食べ物。外のパンは固めでボリューム満点。その中に大きな揚げパン。個人的には少し揚げパンが油っぽく、外のパンも食べ応えもあり過ぎて、Too Muchに感じてしまいました…。

厚焼きパン+卵も普通に感じたので、次回からは豆乳と鹹豆漿のみにしようと思います。

人生一の豆乳と鹹豆漿に出会えて、早起きした価値がありました!

一旦リージェント台北ホテルに戻って、楽しみにしていたサウナへ。スポーツジム内にあり、宿泊者は誰でも入ることができます。

地下のスポーツジムへ向かうと、「Sauna」の文字が!受付で部屋の鍵を預けると、入ることができました。

ジムも広くて立派でした。ペットボトルの水も置いてあって、取れるようになっていました。ヨガなどのクラスもあるみたいです。

今回はジムをスキップして、サウナへ。

台湾のサウナは水着着用も多いみたいですが、ここは裸で入ります。ロッカールームで着替えて、バスタオルを巻いて浴室へ。

女性は、浴室・サウナ内でバスキャップをするようにと書かれていました。しかし、サウナ内でしていると「サウナ内はバスキャップはよくない」と言ってくるスタッフの方もいて、少し混乱。バスキャップ代わりにタオルを頭に巻いていた人が多かったので、それが正解なのかもしれません。

浴室は広々。お風呂2種類、塩サウナとドライサウナ、そして水風呂も2種類ありました。

塩サウナは、湿度高めで意外と熱くよかったです。ドライサウナは80度ほどで少し低めだったかもしれません。11℃の水風呂の後、20℃の水風呂が最高でした。さらによかったのが、浴室の奥にある休憩室。ふかふかのリクライニングシートがあって、思わず眠りに落ちてしまいました。休憩室にあった温かい台湾茶も美味しかったです。

しっかり3セット入ってととのいました。高級感があって綺麗で、とても快適なサウナでした。

今日はランチもミシュランのビブグルマン。日本では珍しいガチョウ肉が食べられる「阿城鵝肉(アーチェンアーロウ)」に行ってみました。鼎泰豊と同じく本店はコロナを機にテイクアウト専門の店舗になっていて、道路挟んで反対側に店内で食べれるお店がありました。

人気店ですが、オープン5分前に行くと奇跡的に待たずに入ることができました!綺麗な店内。コンセントやUSBポートもあって、今時でした。

メニューはこんな感じ。

料理が来るまで、セルフのドリンクとソースをとって準備。

少しして、運ばれてきました!

メインのガチョウの燻製とガチョウ油ご飯。ジューシーで燻製の香りがいい感じ!これは美味しい!油ご飯も味がほんのりついていて、お箸が進んじゃいます。ソースも色々ありましたが、しっかり味がついているのでソースなしで十分でした。後半少し脂っこく感じてしまいましたが、総じて美味しかったです。

サイドの一つとして頼んだのが、人気No.2と書いてあった麻辣血。名前からして勇気が必要ですが、名前のごとく鴨の血を固めて作る、台湾でよく食べられている料理です。意外にも臭みがなく、麻辣の味も強くはなく。食べやすいですが、食べやす過ぎて普通という感想になってしまいました。

もう一つ頼んだのが、米粉。こちらもさらさらっと食べれて火もなく不可もなく。

やはりここでは、ガチョウ肉がダントツ美味しかったです!

午後は電車で十分、九份に向かうために台北駅へ。

瑞芳という駅までまずは向かいます。列車は色々種類があり、所要時間や値段が少しずつ変わるようですが、私たちが乗ったのは、13:08発の自強という新快速。

指定席を予約しなくても悠遊卡で乗れるとWebに書いてあったのを見ていたのですが、実際乗っていると途中で乗車料金を回収されました。中国語でよく分からなかったのですが、お支払い…。

13:45、瑞芳駅に到着しました。さらに、乗り換えて十分駅へ。座れたので快適。

台北を出て1時間半弱で目的の十分に到着しました。残念なことに雨が降り出していて、肌寒かったです。もう少し暖かい格好をして来ればよかったと後悔…。

駅を出ると、線路の両脇に露店がずらーっと並んでいました。

十分で名物なのがランタン飛ばし。線路上で次々とランタンが飛ばされていました。

もちろん私たちもやってみることに。各お店でランタン飛ばしサービスをやっていたので、声をかけてもらったところで。一色か四色を選んで、色に沿った願い事を書いていきます。せっかくなので、四色を選びました。

赤=健康、黄色=金運、青=ビジネス、ピンク=幸福。各面に筆で書いていきました。

書き終わったら、いよいよ空に飛ばしていきます。まずは線路の上に立って、記念撮影。お店の人に携帯を渡すと、ランタンの各面に合わせたポーズまで指示してくださり、たくさん記念写真を撮ってくださいました。

着火をしてランタンが膨らむのを待ったら、空へ送ります。強風だったので、グラグラ揺れながらでしたが、無事空高く飛んでいきました。一連の流れはしっかり動画と写真に収めてくださっていました。

近くの橋「静安吊橋」に行ってみました。揺れるので少しそわそわ。渡った先は、静かな住宅街のようでした。

十分には他にも台湾のナイアガラと言われている十分瀑布という滝もありますが、雨も強くなり寒くて限界になってしまったので退散することに。

もう一度中心に戻ると、ちょうど電車が通り過ぎる様子を見ることができました。

次の九份まではタクシーで行ってしまおうかと思ったのですが、ちょうど電車が来たので瑞芳駅まで行くことにしました。

行きとは違い、満員電車。16時過ぎ、瑞芳駅に到着。

九份へはここからタクシーで行くことにしました。駅前のタクシー乗り場では、九份までの値段が205元と明示してあったので、安心して乗ることができました。

日が暮れるちょっと前に、「九份」に到着しました。千と千尋の世界とも言われている人気の観光地です。雨も降っていて、標高も高めなのでやはり寒い….。まずは温かい芋圓(芋団子)を目指して歩きました。

ほとんどがマスクをしていましたが、コロナ前のように大賑わいしていました!

かわいい雑貨屋さんがあったり、屋台があったり、歩いているだけでワクワクします。

千と千尋に因んでか、ジブリグッズも売ってました。カオナシ多め。

九份で有名な芋圓屋さん「阿柑姨芋圓」。少し上へ登って行ったところにあります。

温かい芋圓(55元)を注文。あっさりしたおしるこのようなスープにもちもちとした芋団子が入っていました。冷えた体に染み渡ります。

景色も良いとのレビューがありましたが…天気も良くなかったこともあり、うーんまぁまぁ。

17時になると、ランタンがついてより雰囲気が出てきました!

The 九份という写真を撮るのであれば、「海悦樓茶坊(カイエツロウチャボウ)」周辺がよいと聞いていたので行ってみました!よく見たことのある構図で撮影を楽しむことができました。

帰りは台北までバスで帰ることにしました。18時過ぎに出発して、1時間ほどで西門町に帰ってきました。バスの中は激寒だったので、外に出て暖かくて一安心。せっかくなので、少し西門町を歩いてみました。

台湾の池袋?原宿?のよう。

東京駅のような建物もありました。「西門紅楼」と言って、日本統治時代に建てられたそうですが、現在はさまざまなアーティストのショップが入っている面白い施設でした。

朝でも夜でも、ところどころ美味しそうな屋台が並んでいるのも台湾のいいところ。アメリカンドッグを調達しました。美味しい!

夜ご飯は、ビブグルマンを獲得している「天下三絕」へ行ってみました。

牛肉麺を中心とした、台湾のローカルフードの”高級版”がいただけるお店です。店内も綺麗で豪華。

牛肉麺の「極品牛B腱麺(米牛のももスネ肉入り麺)」を注文してみました。480元(約2000円)。普通100元くらいなので、5倍のお値段!

麺は3種類から選ぶことができました。私は家常麺という真ん中の太さのものにしてみました。

しばらくして運ばれてきた牛肉麺がこちら。透き通ったスープに、大きなお肉が入っていました。さすが、お肉の厚さも違います!

コンソメのような上品な味で、するするいただけました!

食後には、梅酒のサービスもありました。ちょっと違う牛肉麺を味わうには、良いお店だと思います。

ホテルに帰る前に、台湾でまだやり残していたタピオカを飲みに。「天仁茗茶」でタピオカ烏龍ミルクティーをゲットしました。さすがお茶屋さんだけあってお茶自体がとっても美味しく、タピオカももちもちで絶品でした。

たくさん移動もして、美味しいものをたくさん食べて、充実した1日でした。