Top
  >     >  キューバ   >  キューバ 3 : ビニャーレスタバコ農場 & 観光

キューバ:カラフルでノスタルジックな世界 3日目

午前中は、ルイスさんにタバコ農場を案内していただく約束をしてました。

9時に迎えに来ると言われていたので、ホームステイ先に頼んで8時に朝ごはんを準備してもらいました。

約束の9時になってもLouisさんが現れず、少し不安になりましたが、9:20無事お迎えに来て下さいました。2人のイギリス人観光客の方と一緒のよう。いよいよタバコ農場へ出発しました!

ジュラシックパークのよう、と言われているビニャーレス。絶景の中、ひたすら歩きます。

昨日、タバコ農場に行くのは暑いから午前中の方がいいと言われましたが、その通りでした。結局5時間炎天下を歩いたので、午後の日差しでは、とてもキツかったはず…。午前中であっても、サングラス・帽子・日焼け止めは忘れずに持参した方がいいです。

一帯、赤土の農園が広がっていて初めての景色でした。懐いているわんちゃんがいて、ツアー中ずーっと付いてきてかわいかったです。

案内してくださったルイスさんはお医者さん。植物にも詳しく、これは◯◯に効く、などいろいろと教えてくださいました。見たことない植物もたくさんありました。木になっていたグアバもとってくださいました。

グアバ

途中は、羊に会ったり、牛に会ったり、豚に会ったり。見渡す限りの自然と動物たちに囲まれ、穏やかな気持ちになり、とてもリラックスできました。ディズニーランドのウエスタンランドにいるみたい。

ただ、ここの牛はやせ細ってました。雨がなかなか降らないため、葉が育たず、食事が十分にないよう…とりあえず先ほどとったグアバをあげました。

馬でかけている観光客にもすれ違いました。ルイスさん曰く、危ないからやめた方がいいらしいですが、ビニャーレス観光の一番人気のアクティビティーではあるそう。

…… にしても、なかなか目的のタバコ農場は遠かったです。かれこれ2時間半歩き続けて、ようやく!

タバコの葉を乾燥させる小屋が見えてきました。

中に入るとこんな感じ。タバコの巻き方を実演していただき、人生初めてのタバコトライ。

葉っぱの真ん中にニコチンの90%が入っていて、ここでのタバコはその部分を取り除くから、あまりニコチンが含まれていないらしいです。タバコ嫌いなので恐る恐るでしたが、こちらのはスモーキーで嫌な感じはしませんでした。

小屋の外では、鳥と子供たちが駆け回っていました。他にも、コーヒーやさとうきびなど見せていただき、さとうきびを使ったジュースもいただきました。

折り返し歩いて歩いて、14:00に町の方へ戻ってきました。そこでルイスさんたちとは解散。

せっかく来たのでもう少し観光スポットに行きたいと思い、車を手配してもらいました。追加で行こうと決めたのは、インディヘナの洞窟とプレイストリア壁画です。

お腹は空いていましたが、洞窟が早く閉まる可能性があると聞いたので、ランチはスキップ。まずはインディヘナの洞窟(Cueva Del Indio)へ急ぎました。車で約10分で到着。かつては先住民の方が住み、植民地時代に奴隷の隠れ家として使われ、独立戦争時代には革命家の隠れ家として使われていたそう。歩いて中に入っていって、最後ボートに乗って周遊するという流れ。

混んでいて結構並び、ボートまでは1時間以上かかりました。ボートの所要時間は10分ないくらい。ぐるっと回って帰ってきます。

ドライバーさんを1時間半待たせてしまったので少し不安でしたが、ちゃんと待っていてくださいました。

そのあとは、プレイストリア壁画(Mural de la Prehistoria)へ。こちらも車で10分くらいで到着。

Leovigildo Gonzalez Morilloというメキシコの芸術家によって1961年にデザインされた巨大な絵。カラフルでフォトジェニックな感じでした。

お腹もペコペコになったところで、夕飯を。昨日はカサでいただきましたが、今日は外で食べることにしました。

町には、陽気な音楽が流れているレストランがたくさん。歩いているだけでもワクワクします。

その中でも、雰囲気もよく、グリル料理が美味しそうなレストラン、La Cachurraに入ってみることにしました。

グリルドチキン 10 CUC。(バージン)モヒートと一緒に。正直味はまぁまぁですが、サルサ音楽を聞きながら、人やクラシックカーの行き来を見ながら、1日の思い出に浸っていました。

その後は、少し広場でネットサーフィンをして明日のトリニダードを予習した後、宿に戻ってぐっすり就寝しました。