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  >  日本   >  国内トラベルログ   >  中国地方 3 :山口ぐるっとドライブ後半

3泊4日の広島&山口ドライブ旅の3日目。今日は、昨日に引き続き、山口を巡ります。

朝ご飯は、ホテルで和定食をいただきました。

8時過ぎに宿を出発して、車で30分ほど。元乃隅稲成神社へ。赤い鳥居と海のコントラストがとても綺麗なところです。

お天気もよく、絶景でした!

丘の上には、高さ6メートルほどの鳥居があり、上に賽銭箱があります。お賽銭を入れられたら、願い事が叶うと言われていて、みんなチャレンジしていました。居合わせた人が、惜しい!と言い合ったり、成功した人に拍手をしたり、ちょっとしたアクティビティになっていました。

次に東後畑棚田に立ち寄りました。ベストシーズンの5〜6月に来ると、水が張られていてより綺麗な景色となるそうです。

車を走らせて、今度は唐戸市場へ。ちょうど今日は花火大会なので唐戸市場周辺は混雑の模様だったので、少し離れた駐車場に停めて、徒歩で向かいました。

唐戸市場の特徴は、それぞれのお店がお寿司の形で販売をしているところ。好きな店舗の好きなお寿司を1巻から、購入することができます。自分の番が来ると、マイクの前に立って欲しいネタを伝えるという珍しい注文スタイルが主流で、少し恥ずかしかったです笑。

天気が良ければ、海そして関門橋を眺めながら食べることができて、気持ちよかったです!

買って食べてを繰り返し、結局2時間も時間が経っていました。

この日はちょうど、柳井市で「金魚ちょうちん祭り」が行われる日だったので、2時間半ほど車を走らせて、柳井の白壁の町並みへ向かいました。柳井の民芸品である金魚ちょうちんをモチーフにしたお祭りで、白壁の町並みを中心に、かわいい金魚ちょうちんが飾られます。

お祭りに合わせて、無料の臨時駐車場が用意されていて寛大でした。

白壁の町並みに向かうと、金魚ちょうちんが列をなして揺れていて、素敵な景色でした。ぽけっとした表情も、かわいいです。

マンホールもところどころ金魚で癒されました。

屋台も多くはないですが、少しありました。お祭りでは、いつも焼きそばが食べたくなってしまいます。ソース濃いめの美味しい焼きそばでした!

ちょうちんに灯りが灯る19時までは滞在していたかったので、もう少しふらふら。

「甘露しょうゆ」という老舗の醤油屋さんを見つけました。なんと天保元年(= 1830年)創業と書いてありました。中に入ると、とても濃い醤油の香りがズンと来ました。奥には、昔ながらの製法でつくっている醤油蔵があり、自由に見学ができました。醤油のみならず、金魚ちょうちんグッズも豊富で、手拭いやカラフルなちょうちんも並んでいました。

ちょうど19時になると、一斉にちょうちんに灯りが灯り始め、より一層雰囲気が出ました。こじんまりとした地元中心のお祭りでしたが、とてもかわいい情景に癒されました。

今日はもう一つ予定をしているので、また車に戻り、周南市を目指します。

周南工場夜景の撮影にチャレンジしたく、柳井から1時間ほどドライブして周南市に来ました。まず訪れたのは、周南大橋です。橋付近に駐車をして、歩いて橋の上まで行って撮影しました。ここからの夜景が一番綺麗に撮れました。

続いて金剛山に行ってみましたが、公園や住宅の間など見てみてもあまり良いスポットが見つけられず断念…。

気を取り直して、晴海親水公園へ行きました。途中近くの工場を撮影。

晴海親水公園には、ヤシの木が並んでいて、その先に海、そして奥に工場夜景が広がっていました。工場夜景のみ撮影しようとすると、遠すぎてあまりいい画が撮れず、後ろに下がって敢えてヤシの木も入れてみると、リゾート×工場という不思議な画をおさめることができました。

工場夜景の撮影に没頭していると、あっという間に時間が過ぎ、気がつくと23時を過ぎていました。今日宿泊するのは、晴海親水公園近くの「ホテルルートイン 徳山駅前」です。お値段はリーズナブルで、コンパクトな大浴場と無料朝食がついています。一夜を過ごすには、十分なお部屋でした。

今日もたくさん移動をしながら、山口の魅力にたくさん触れることができました。明日はいよいよ最終日です。広島空港に向かいながら、観光をしていきます。