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  >     >  ブータン   >  ブータン 3 : タクツァン僧院 & ホームステイ

ブータン3日目。今日は有名な山の斜面にあるタクツァン僧院へ行ってきます。

朝ティンプーを出発し、いよいよパロのタクツァン(Taktsang)僧院へ向かいました。車で2時間、トレッキングのスタート地点に到着しました。

大体トレッキングの目安としては、片道2時間半くらいみたいです。

朝ティンプーを出発し、いよいよパロのタクツァン(Taktsang)僧院へ向かいました。車で2時間、トレッキングのスタート地点に到着しました。

大体トレッキングの目安としては、片道2時間半くらいみたいです。

こんな道をぐんぐん進んでいきます。

緑に囲まれて、とっても気持ちいい!ちょうどシャクナゲの季節で、きれいでした。

途中馬ともすれ違うので、避けつつ進みます。

地元の方たちは普通にお参りに来ているので、子供を背負っていたり、軽いサンダルでスタスタ登って行ったり。すごいなぁ……。

目指すタクツァン僧院が遠くに見えました。

途中大きなマニ車もありました。

歩き始めてから1時間ほどで、第一展望台に到着しました。そちらでお茶をいただき、小休憩。

そこからさらに40分ほどで、第二展望台に着きました。

さらに、そこから40分、ついに到着しました。

先月に東南アジア一高いキナバル山を登ったばかりなのもあってか、難なくいけました。

タクツァン僧院の中は見学が可能ですが、携帯もカメラも一切何も持っていくことができません。

30分ほどかけて見学しました。タクツァン僧院は、タイガーネスト(虎の巣)とも呼ばれています。ブータンにチベット仏教を普及させた、パドマサンバヴァ(グル・リンポチェ)がチベットから虎に乗ってやってきて、この地に降り立って瞑想したと言われているからです。

1998年に全焼してしまったので、こちらは2004年に再建されたものだそうです。

 

帰りは、1時間ほどで、第一展望台まで降りてきて、そこでランチをいただきました。タクツァンを見ながらいただける素敵な場所でした。達成感と、少しの疲労感と、絶景と、ブータン料理。最高です!

そこからの下山の道中では、他のグループのガイドをしているブータン人の方に話しかけられ、一緒に歩きました。

ブータンは「世界一幸せの国」と言われていますが、もしかしたらそれはインターネットがなく閉ざされた世界の時代の話なのかもしれません。彼と話していると、インスタで他国の様子を知って羨ましい、日本に行きたい、という想いが強そうでした。

14:30、無事下山しました。

下山後は、パロの街を散策しました。

レトロ感がなんともツボでした。

そして今晩ホームステーさせていただくリンチェンさんのお家へ。ツアーメンバー全員で、一軒家に泊まらせていただきます。ご家族が温かく迎えてくださいました。

ブータンの伝統的な、熱した石を入れてお湯を温める石焼風呂(ドツォ)を体験させていただきました。

その後は、家庭料理を振る舞っていただきました。エゼ(唐辛子の漬物)が、この度一番おいしかったです!

そういえば、昨日もそうでしたが、ブータンの家庭でご飯を食べるときは、机は使わないのでしょうか。床に置いて食べる形式でした。ブータンの方は手で食べるそうで、地元の方の食べ方も体験しました。なんとなくよりおいしく感じる気がしました。

仏教の話、人生の話、いろいろな話を伺うことができて、充実した夜でした。