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  >     >  エクアドル   >  ガラパゴス 1 : クルーズ初日!ノースセイモア島上陸

エクアドル ガラパゴスの旅。日本を出て3日目。ようやくエクアドルに到着し、そのままガラパゴス諸島へ。いよいよクルーズが始まりました!

午前3時にようやくエクアドルのキト、「マリスカル・スクレ国際空港」に到着しました。

キトの空港は、2013年に建て直された新しいもので、とても綺麗でした。しかも、レストランもショップも全て24時間営業のよう。

好きなナマケモノがそこら中に(おそらく何かの広告)。到着ターミナルには夜中の4時前にもかかわらず、”I love you” や “Welcome back” と書かれた風船や花束を持って、恋人や家族を待っている人たちがいて、素敵な文化だなと思いました。

エクアドルは治安がよくないと警戒していましたが、空港内や周辺はあまり怖い印象は受けませんでした。

ガラパゴス行きにフライトに乗るため、6時過ぎには空港にいないといけません。

ちょうど空港を出て目の前に、プライオリティパスで無料で入れるラウンジ「LAYOVER STAY(レイオーバーステイ)」があったので、そこでシャワーを浴びて少し休憩することにしました。

バスタオルは、受付でお願いすると無料で貸出してくださいました。シャワーは男女お手洗いの奥に1つずつ。他にシャワーを使われている方はいなかったので、ゆっくり使うことができました。途中お湯が出にくくなりましたが、空港でリフレッシュできるのはありがたいです。

椅子はふかふかで、リクライニングできて快適でした。奥には真っ暗になっていて睡眠用のスペースも。キトは深夜発着が多いので、フライト前後におすすめです。

ガラパゴス行きの飛行機に乗る前には、特別な手続きが必要で少し時間がかかるので、2時間前くらいには到着しておく必要があります。出発ゲートもとても綺麗でした!

まずは、TCT(Tarjeta de Control de Tránsito)カードというガラパゴス訪問者の滞在期間を管理するカードを発行します。カウンターでパスポートとフライト情報を渡し、20ドルを支払うことで発行してもらえます。サインをして、ガラパゴス諸島到着時と出発時に提示します。

続いて、荷物検査。カウンターで荷物を預ける前に、こちらで事前にチェックを通す必要がありました。スーツケースを検査機に通して、検査済みのシールを貼ってもらってからでないと預かってもらえません。

各カウンターそれぞれで結構並ぶので、チェックインまでには1時間以上かかりました。

ゲートに入る前に、AMAZONIA  CAFE(アマゾニアカフェ)で朝ごはんをいただくことにしました。(ゲート内にも同じカフェがあるのをこの後発見しました。そちらの店舗の方がフライトまでゆっくりできるのでおすすめです。)

せっかくなので、エクアドルでよく食べられているEmpanada(エンパナーダ)を注文してみました。ミートとチキンを一つずつ。(Google翻訳アプリを使えば、メニューも分かるので便利!)

温めてもらえるので、提供まで少し時間がかかりました。見た目の割には具はそこまで多くなく…まぁまぁな感じでした笑

その後、ゲートの中へ。ゲート内にもエクアドルのオリジナルのおしゃれなお店が並んでいて、わくわくする空港でした!

国内線ゲート内にもプライオリティパスで入れるラウンジ「SALA VIP(サラビップ)」がありました。

国内線なのに、とても豪華でびっくり!食事も充実していました。お腹も時間も余裕がなかったので、ポテトチップスとバナナチップスだけを少しいただいたのですが、予想以上の美味しさ。さすがエクアドル!

Wカップだからか、搭乗口はサッカー仕様になっていました!グリーンのカーペットまでひかれていて、おしゃれ。偶然なのか、サッカーボールを蹴りながら搭乗している人もいました笑。

いよいよガラパゴス諸島のバルトラ空港に向けて出発!途中グアヤキルを経由して、4時間ほどです。飛行機内では、マスクの着用が必要となっていました。

そしてついにガラパゴス諸島が見えてきました。上空から見たバルトラ島は、空港しかない島だけあって、一面茶色でした。

到着ゲートに向かって歩いていると、のそのそ歩くリクイグアナが一瞬見えました!いきなりリクイグアナに出会えて感動しました!

そして途中で呼び止められ、見ると自分達の名前が書かれたモニターがあり、VIPラウンジへと案内されました。今回予約しているのが「セレブリティクルーズ(Celebrity Cruises)」という豪華クルーズなので、空港到着から豪華な対応でした!

到着手続きや荷物の受け取りまでも、スタッフの方が代わりに対応してくださいました。他の乗客の到着まで、1時間ほどラウンジで待機でした。ドリンクや焼きそば、ブラウニーなどが並んでいました。

他の方々が揃ったところで、いよいよクルーズ船に向かいます。ガラパゴス諸島では、室内でのマスクの着用が義務付けられているとのこと。また、キトに比べて、ガラパゴスは-1時間の時差があるのですが、セレブリティクルーズでは、キト時間で動くとのこと。なので、このブログも、これ以降はキト時間で記載していきます。

バスに乗って、バルトラ島の港まで。

15分ほどで到着しました。

バルトラ島には、リクイグアナしか清掃していないとガイドブックで読んでいたのですが…

港付近にはアシカ、ガラパゴスベニイワガニ、楽しみにしていたアオアシカツオドリ、電柱にとまっているカツオドリと、いきなり豪華な面々に出会ってしまいました!

港からクルーズ船までは、ゾディアックというゴムボートに乗って移動します。

10分ほどで、これから7泊8日過ごす船「セレブリティ・エクスペディション(Celebrity Xpedition)」に到着しました!

乗船して、まずはデッキで乾杯しながらチェックイン手続き。

いよいよお部屋に通してもらいました。

一息ついたところで、少し遅めのランチタイム。ピザやホットドック、エクアドルフードのアレパ、デザートなどが並んでいました。

クルーズ船の中では、食事もドリンクもオールインクルーシブなので、好きなだけいただけます笑

今日のこの後の予定を説明するブリーフィングセッションが、ラウンジで行われました。

今日は、ノースセイモア島に上陸します。上陸をするか、周りをゾディアックで周遊するか、各自選ぶことができます。もちろん、ハイキングを選択しました!

いよいよガラパゴス諸島、最初の「ノースセイモア島」へ上陸しました。

島に上陸すると、アカメカモメがお出迎え。

鳥の頭蓋骨もあり、自然の生々しさも感じました。

少し歩いてみると、子供のアシカがゴロゴロしていました。つぶらな瞳がとってもかわいい!

親子や家族で戯れている様子が微笑ましかったです。

こんなかわいいアシカたちですが、意外な鳴き声で笑ってしまいました。

ブルーの足がかわいいガラパゴスのアイドル、アオアシカツオドリもいました!

ノースセイモア島で会いたかったグンカンドリにもたくさん出会えました。

オオグンカンドリのメス
グンカンドリ 子供

観たかったグンカンドリの求愛!オスは、赤い喉ぶくろを膨らませてメスにアピールします。膨らますのは一瞬かと思いきや、ずっと膨れたままじーーっとしていました。

トレイルを折り返して帰り道には、すやすや寝ているアシカやぐでーんとしている子アシカがいて、かわいかったです。

初日からたくさんの野生動物に会えて感動しました。人間が近くを歩いていても我関せずで生活していて、異世界に来た感覚でした。

アカメカモメの家族を横目にゾディアックに乗ってフェリーに帰りました。

船に戻ってきて、一息ついた後は、明日のスケジュールについてのブリーフィングがありました。明日出会える可能性のある動物の紹介、また選べる参加オプションについて説明がありました。

最後に、楽しみにしていたディナー。今回セレブリティクルーズを選んだきっかけが、ミシュラン獲得レストランで働いていたシェフのつくるこだわりの美味しいコース料理が毎日いただける、ということでした。

ディナーは、3階のダーウィンズレストランでいただきます。レストランでは、自分たちだけでも食事をいただけますし、他のゲストと一緒に座って交流することができました。今日は朝から移動でクラクラなので、自分たちのみでささっといただくことにしました。

一般的なクラシックと、ガラパゴスの食材やエクアドル料理を基にしたメニューが用意されていました。ガラパゴスインスパイヤードメニューは、毎日変わるとのこと。前菜・メイン・デザートを一品ずつ選びます。

前菜は、スタッフさんのおすすめのシュリンプセビーチェを選びました。とってもおしゃれに盛り付けられたセビーチェ。ペルーのセビーチェと違い、エクアドルのセビーチェはスープ仕立てになっています。見た目だけでなく、味もとっても美味しくて、テンションが上がります!

Local Shrimp Ceviche

メインは、地魚の”エンコカード”スタイルにしてみました。エンコカードは、エクアドルの郷土料理で、ココナッツミルクと一緒に鶏肉やシーフードを煮込んだものです。お洒落なエンコカードは、タイカレーにも似ていて食べやすく、美味しかったです。

Local Fish Encocado Style

さすがアメリカのクルーズ。ボリューミーでお腹いっぱいになりましたが、最後にデザートが用意されています。

私は、バナナとイチゴのチョコクレープにしました。

夫は、以下の3種をチョイス。ガラパゴス産牛のステーキは、歯ごたえがしっかりしたハードなビーフのようでした。

ディナー後に部屋に戻ると、ベッドにはエクアドル産の美味しいチョコが置いてありました!

深夜便で長時間移動のまま、クルーズ船に到着し、ハイキングもして、ふらふらだったので、シャワーを浴びてすぐに寝てしまいました。