
日本でも旅行先として、注目され始めているウズベキスタン。旅行前におさえておきたい基本情報をご紹介します。
目次
ウズベキスタンが人気の理由は?
中央アジアのウズベキスタンは、最近人気を集めている旅行先の一つです。
建築物が美しく映える街並みがあり、観光地としても整備されていて、綺麗で歩きやすい、治安が良い、ご飯も美味しいなど、初心者でも行きやすく注目を集め始めています。2025年4月からは、東京成田からの直行便(9時間)も、週1便だったのが週2便に増便され、より行きやすくなりました。(冬季は1便になるそう)
ベストシーズンや服装は?
ウズベキスタンは、一年を通してカラッとしていて、降水量が少ないです。夏は暑く40℃以上になることもあり、冬は寒くマイナスを下回ることもあります。
そのため、ウズベキスタン旅行のベストシーズンは、4〜5月、9〜10月です。ゴールデンウィークやシルバーウィークなどにおすすめの旅行先です。
朝昼の寒暖差が激しいので、脱ぎ着のしやすい服装を準備しましょう。
所要日数は?
ウズベキスタンには、ユネスコ世界遺産に登録されている都市が4つあります。サマルカンド、シャフリサーブス、ブハラ、ヒヴァ。全て回るのであれば、7泊8日ほどは必要になります。
少し離れているヒヴァには行かないということであれば5泊6日、サマルカンドのみであれば3泊4日ほどでも行くことができます。
要注意!滞在登録とは?
ウズベキスタンでは、観光で訪れた場合、宿泊先で滞在登録をし、滞在証明書というものを発行してもらう必要があります。チェックイン時にホテルに依頼すると、発行してもらえるものです。
日本大使館のホームページには、以下のような記載があります。(2025年11月現在)
- ウズベキスタンに72時間以上滞在する外国人は、滞在登録を行うことが必要
- ホテルに宿泊する場合、ホテル側が滞在登録の手続きを行う
- チェックイン時に必ず滞在登録を依頼し、登録証明をもらい、出国審査まで保管が必要
- 前日の滞在登録がない場合、ホテル等から宿泊を拒否される場合がある
- 夜行列車等で移動する場合は、同列車の切符等を保管しておく
- 滞在登録を怠った場合や、登録期間を超過してしまった場合、滞在登録先以外で宿泊した場合には、国外退去処分又は高額な罰金を課せられる可能性がある
- パスポートと滞在証明は持ち歩いておく必要がある
自分から言い出さないと、証明書を発行してもらえない場合も多いので、注意が必要です。ただ2025年5月に訪れた際は、滞在中や出国時に確認されることはありませんでした。
チップは必要?
ウズベキスタンでは、基本的にチップは必要ありません。ただし、5000スム以下のお釣りは、チップとみなされて返ってこないことも多いです。
