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10時間トランジットの間に満喫!ドバイ観光
ドバイは、トランジット観光にとても適しています。ビザは必要なく、空港から街の中心までは車で10分なので、簡単に回ることができます。インド出張の際、ドバイで乗り換えすることになり、10時間のトランジット間で観光することにしました。入国に1時間、出国2時間前に空港に戻ってくることを考えて、実質7時間の自由。初めてのドバイだったので、きちきちに予定を詰めて、メインどころを回ってみました。 5:00 ドバイ国際空港到着 6:30 ジュメイラモスク 7:00 ワン & オンリーロイヤルミラージュホテル - セレブの間で人気の朝食 8:30 ブルジュ・ハリファ - 要事前予約 10:00 ドバイモール & 水族館 13:00 ドバイ国際空港 /*! elementor - v3.7.8 - 03-10-2022 */ body.elementor-page .elementor-widget-menu-anchor{margin-bottom:0} 5:00 ドバイ国際空港到着 日本から飛行機で12時間。長かったですが、飛行機の中で十分睡眠をとってドバイ観光に備えていました。定刻通り5時に飛行機は到着し、空港を5時半頃後にしました。しゅっぱーっつ!!一番わくわくする瞬間です!空港でタクシーを拾い、2箇所行きたいと伝えました。まずは、ジュメイラモスク(Jumeirah Mosque)に向かっていただきました。 6:30 ジュメイラモスク ドライバーさんに待っていただき、撮影してきました。まだ完全に真っ暗ですが、暗闇の中で光るモスクは神秘的で素敵でした。 /*! elementor - v3.7.8 - 03-10-2022 */ .elementor-widget-image{text-align:center}.elementor-widget-image a{display:inline-block}.elementor-widget-image a img[src$=".svg"]{width:48px}.elementor-widget-image img{vertical-align:middle;display:inline-block} 7:00 ワン & オンリーロイヤルミラージュホテル -
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老舗ペリカンのミートボール(ストックホルム/スウェーデン)
ストックホルムのミートボールで有名なお店といえば、1773年から続いている老舗のペリカン(Pelikan)です。北欧旅行の際に、訪れました。人気のお店なので、予約はしていった方がよさそうです。予約はウェブからすることができます。お店の雰囲気は、きっちりめ。少しおしゃれして行った方がよい雰囲気です。(一人旅の間に訪れたので、少しそわそわしてしまいました。) /*! elementor - v3.7.8 - 03-10-2022 */ .elementor-widget-image{text-align:center}.elementor-widget-image a{display:inline-block}.elementor-widget-image a img[src$=".svg"]{width:48px}.elementor-widget-image img{vertical-align:middle;display:inline-block} 写真:ウェブサイトより 250年ほど続いているこの老舗レストランでは、伝統的なスウェーデン料理をさまざまいただくことができます。その中でも人気のミートボール「Pelikan’s meatballs」をいただきました。お値段 225 SEK、3000円くらいです。グレイビーソースのかかったミートボールと付け合わせのポテトピューレがよく合います。さらに、ピクルスとリンゴベリーが添えられており、お肉の合間のよいアクセントになっていました。旅行中、何度もミートボールをいただきましたが、こちらでいただいたミートボールがやはり一番美味しかったです。 Pelikan’s meatballs 225 SEK /*! elementor - v3.7.8 - 03-10-2022 */ .elementor-widget-divider{--divider-border-style:none;--divider-border-width:1px;--divider-color:#2c2c2c;--divider-icon-size:20px;--divider-element-spacing:10px;--divider-pattern-height:24px;--divider-pattern-size:20px;--divider-pattern-url:none;--divider-pattern-repeat:repeat-x}.elementor-widget-divider .elementor-divider{display:-webkit-box;display:-ms-flexbox;display:flex}.elementor-widget-divider .elementor-divider__text{font-size:15px;line-height:1;max-width:95%}.elementor-widget-divider .elementor-divider__element{margin:0 var(--divider-element-spacing);-ms-flex-negative:0;flex-shrink:0}.elementor-widget-divider .elementor-icon{font-size:var(--divider-icon-size)}.elementor-widget-divider .elementor-divider-separator{display:-webkit-box;display:-ms-flexbox;display:flex;margin:0;direction:ltr}.elementor-widget-divider--view-line_icon .elementor-divider-separator,.elementor-widget-divider--view-line_text
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ブータン : 幸せの国?唐辛子が主菜?!文化を体験する旅(3泊5日)
日本のゴールデンウィークに合わせて、ブータンへ行ってきました! 目次 訪れた場所 パロ(Paro)、ティンプー(Thimphu) 旅行会社 ブータンは基本ビザを自分たちで手配することができず、旅行会社を通す仕組みになっています。(ブータンを訪れる際に抑えておくべき特殊なルール 2017年版【ビザ申請】) いつもは個人旅行ですが、今回は風の旅行社さんの「食・織・聖地巡礼 ブータン人になりきる」というツアーを利用しました。 ブータンは、観光で滞在すると、1日200ドル以上(金額は条件によって変わる)使わなければいけないという決まりなど、独特のルールがあり、資金は結構かかってきます。 バンコク⇄ブータンの飛行機代合わせ、3泊のツアーで261,210円でした。お高めですが、一生に一度の経験なので
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ブータンを訪れる際に抑えておくべき特殊なルール 2017年版【ビザ申請】
「世界一幸せの国」や「世界一辛い料理」など、気になる異名を持つブータン。一度は訪れてみたいと気になる人も多いと思います。しかしブータンを訪れるには、少し高めのハードルがあり、特殊な方法でビザを取得する必要があります。なかなか複雑なので、今回はブータン訪問方法を解説します。(2017年5月現在の情報です) 目次 観光ビザブータンの観光ビザは、個人で申請することができず、政府観光局に認定された旅行会社に手配してもらう必要があります。普段個人旅行に慣れている方でも、ブータンへは旅行会社を通さないと行くことができません。予め旅行会社と旅程を決め、それに沿ってビザの申請を進めてもらいます。ガイドとドライバーブータン旅行では、ガイドとドライバーをつけることが義務付けられています。なので、旅行会社によって用意されているパッケージには、すべてガイドとドライバーが含まれています。公定料金さらに観光客が、それぞれ1日に使わなければならない公定料金が設けられています。金額は、時期と入国する人数により変動し、ハイシーズンは50ドルずつ高くなります。ハイシーズン:3 - 5・9 - 11月1人:290ドル2人:280ドル(2人部屋)3人以上:250ドル(2人部屋)オフシーズン:1 - 2・6 - 8・12月1人:240ドル2人:230ドル(2人部屋)3人以上:200ドル(2人部屋)公定料金に含まれるもの内国税 1日 につき65 USDホテル滞在費(ツインルームの基本タイプの部屋)食事代(朝、昼、夕 3回の食事)交通費英語ガイド、運転手博物館などの入館料1日1本のミネラルウォータートレッキングの装備公定料金に含まれず別途かかるものビザ 40USD観光税 10 USD航空代金, 空港税アルコール、ソフトドリンクなどの飲み物(コーヒー、紅茶以外)高級ホテルの滞在費用日本語ガイドの手配ガイド、運転手へのチップこのように、ブータンを観光するには制約があるため、費用がかさむことは避けられません。それでも、美しい自然やカルチャー、独特のグルメなど、面白い国であることは間違いありません。少し奮発してでも、訪れてよかった国の一つです。
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ブータン 1 : 唐辛子料理と首都ティンプー
世界一幸せの国、として有名なブータンへやってきました!ビザのための費用が高く、なかなか訪れるにはハードルの高い国なので、おそらく一生に一度のブータンを思いっきり体験してきます。幸せの国?唐辛子が主菜?!文化を体験する旅 1日目 22:10 フライト:シンガポール → バンコク 0:30 バンコク空港到着 1:30 ゴールデン チューリップ ソヴェリン ホテル バンコク 到着 & 仮眠 4:00 空港へ出発 6:50 フライト:バンコク → パロ(ブータン) 10:10 パロ空港到着 11:20 キチュ・ラカン 12:00 ランチ 15:00 首都ティンプー 15:30 キラ体験 17:15 メモリアル・チョルテン 18:00 ホテルぺリン /*! elementor - v3.7.8 - 03-10-2022 */ body.elementor-page .elementor-widget-menu-anchor{margin-bottom:0} 6:50 フライト:バンコク → パロ(ブータン) 前日の夜にシンガポールを出発して、深夜にバンコクに到着。少し休んでから、早朝いよいよブータンに向けて出発です。バンコクからコルカタを経由(機内で1時間待機)して、ブータンのパロ国際空港へ向かいました。 /*! elementor - v3.7.8 - 03-10-2022 */ .elementor-widget-image{text-align:center}.elementor-widget-image a{display:inline-block}.elementor-widget-image a img[src$=".svg"]{width:48px}.elementor-widget-image
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ブータン 2 : 文化体験。唐辛子料理教室
ブータン旅行2日目。今日は、現地のお宅にお邪魔し、ブータンの文化を体験させていただきます。幸せの国?唐辛子が主菜?!文化を体験する旅 2日目 9:30 ブータン織物体験 10:30 ブータン料理体験 12:30 観光色々と 14:00 市場 15:00 巨大ブッダ 17:30 タシチョ・ゾン 19:15 ディナー /*! elementor - v3.7.8 - 03-10-2022 */ body.elementor-page .elementor-widget-menu-anchor{margin-bottom:0} 9:30 ブータン織物体験 朝食後連れてっていただいたのは、郊外のお宅。そこで、まずはブータン伝統の織物を体験させてもらいました。 /*! elementor - v3.7.8 - 03-10-2022 */ .elementor-widget-image{text-align:center}.elementor-widget-image a{display:inline-block}.elementor-widget-image a img[src$=".svg"]{width:48px}.elementor-widget-image img{vertical-align:middle;display:inline-block} 思ったよりも力仕事で、これをずっと続けるのは相当な集中力と体力がいるんだろうなと思います。ブータンでは、男性が織物を行うことはなく、女性の仕事のようです。 10:30 ブータン料理体験 そして、楽しみにしていたブータンの家庭料理体験。料理を始める前に、まずはバター茶(スジャ)をいただきました。紅茶に塩と大量のバターを入れ、勢いよく混ぜて完成です。各自好きなだけあられを入れて飲みます。 正直バターの油がきつく、重かったです